【画像】斎藤工は若い頃から色気がヤバイ!デビュー当時から現在までを振り返り!

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俳優として多くの作品で活躍している、斎藤工(さいとう たくみ)さん。

年齢を重ねるにつれて色気がすごいですが、実は若い頃から色気がヤバイことがわかりました。

今回は斎藤工さんのデビュー当時から現在までの画像をご紹介したいと思います。

斎藤工は若い頃から色気がヤバイ!

若い頃の斎藤工さんの画像がこちらです。

斎藤工さんと言えば色気がある俳優として有名ですが、なんと若い頃からすでに色気が爆発!

こちらの画像はなんと高校生のときの画像ですが、スーツがとても似合っていますよね。

若い頃にスーツを着ると年齢を合っていないため違和感がある場合もありますが、斎藤工さんは見事に着こなしているかと思います。

こちらはパーマをかけていない、若い時の斎藤工さんの画像です。

俳優として活躍してからはカラーをしたりパーマをしたり、色々な髪型をしている斎藤工さん。

しかしこちらの画像はストレートヘアで、とても貴重な画像ですよね。

先ほどと同じようにこちらの画像も、すでに色気が出ていると思います。

斎藤工のデビュー当時から現在までを振り返り!

ここからは斎藤工さんのデビュー当時から現在までについて、画像付きでご紹介したいと思います。

①1996年:15歳の斎藤工

斎藤工さんは、15歳のときに自身で芸能事務所を探すように。

そこで見つけた『インディゴ』という事務所に所属するようになり、俳優として活躍するようになりました。

ちなみに俳優として活躍する前は、モデルとして活躍していた斎藤工さん。

『MEN’S NON-NO』や『POPEYE』では、下の名前の「TAKUMI」の名前で活動していました。

また高校時代にはなんと海外で1人で旅行するように。

このときの旅費を稼ぐために、モデルとして活躍することを目指すようになったそうです。

15歳とは思えないほど、大人っぽいのがわかるかと思います。

②1999年:高校卒業後の斎藤工

出典元:https://ito-m-studio.com/engeki_kenkyujo/interview/saitoh_takumi.html

高校を卒業した斎藤工さんは、本格的に俳優を目指すように。

そのきっかけの1つとして、映画美学校に進学することを考えていました。

しかし父親から現場に出ることを薦められたため、現在の『Ito・M・Studio』で勉強することに。

こちらは当時『伊藤正次演劇研究所』という名前でした。

当時の斎藤工さんの画像を見ると、やはり色気がすごいですね!

③2001年:俳優デビューした斎藤工

こちらは俳優デビューをした、斎藤工さんの画像です。

斎藤工さんは2001年、韓国の映画『リメンバー・ミー』の日本リメイク版に出演。

日本版『時の香り〜リメンバー・ミー』のプロデューサーにスカウトされ、俳優デビューとなりました。

このときもかなり色気が出ていますね!

④2014年:映画界でも活躍する斎藤工

こちらは2014年の斎藤工さんの画像です。

斎藤工さんは俳優以外にも、映画監督として活躍するようになりました。

2014年には『半分ノ世界』が、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014 ミュージックShort部門 特別上映作品に抜擢。

  • 2017年『blank13』:第20回上海国際映画祭でアジア新人賞部門最優秀監督賞を受賞
  • 2019年『cinema bird』:日本映画ペンクラブ賞特別奨励賞を受賞

さらに2019年にはYouTuberとしても活躍するようになり、幅広く活動するようになりました。

⑤2023年現在の斎藤工

2023年には、『Mini Theater Park』というミニシアター支援プラットフォームを立ち上げた斎藤工さん。

2023年現在の画像を見ると、ひげが生えているのでより色気が増して見えるかと思います。

斎藤工さんは2023年時点で42歳。

40代でこんなに色気が出る俳優も、なかなか居ないかと思います。

斎藤工の現在は色気マシマシ!

斎藤工さんは2023年現在も色気がすごいことがわかりました。

そこでネットの意見を調べてみたところ、ネットでも色気についてコメントしている人が続出。

若い頃からすでに色気があった斎藤工さん。

年齢を重ねてもなお色気が増しているのは、納得ですよね!

また斎藤工さんの結婚については、こちらの記事をぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

斎藤工さんの若い頃から現在の画像について、ご紹介しました。

若い頃から色気がヤバく、現在も色気がすごいという意見が続出。

50代60代になった姿も楽しみですね。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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