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櫻井海音はインナージャーニーのドラマーKaito!ドラムの実力について徹底調査！

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若手俳優のなかでも注目株として人気上昇中の櫻井海音さん！

現在は俳優として活動していますが、かつては4人組ロックバンド「インナージャーニー」のドラマーKaitoとして音楽活動もしていたのです！

そこで今回は、ドラマーとして活動していた櫻井海音さんについてやドラムの実力についても調査してみました！

目次

櫻井海音はインナージャーニーのドラマーKaito！

櫻井海音のプロフィール

名前：櫻井海音
出身地：東京都
生年月日：2001年4月13日
年齢：22歳（2023年12月現在）
身長：173cm
血液型：O型
趣味：フットサル
特技：ドラム、サッカー
所属事務所：ソニー・ミュージックアーティスツ

若手俳優注目株として人気上昇中の櫻井海音さん！

父親はあの国民的人気バンドMr.Childrenのボーカル・桜井和寿さんだというのは有名は話しですよね。

櫻井海音さんが芸能界デビューを果たしたのは俳優ではなく、音楽活動がきっかけでした。

中学2年生からドラムを始めた櫻井海音さんは、高校3年の18歳の時にドラムスとしてサポートメンバーに招かれ音楽活動を開始。

そのバンドというのが、「インナージャーニー」だったのです！

インナージャーニーは、

  • ボーカル・カモシタサラ
  • ギター・本多秀
  • ベース・とものしん
  • ドラムス・Kaito

の4人組ロックバンドです。

シンガーソングライターとして活動していたカモシタサラさんが、2019年7月に開催されたバンドコンテスト『未確認フェスティバル2019』へ出場するために、3人をサポートメンバーとして招いたのがきっかけでバンドを結成。

そしてそのまま、2019年10月1日には正式なバンドとして活動をスタートさせました。

これまでにシングル、アルバム、単独公演も成功させるなど学生や若者などの間で圧倒的支持を受けるバンドへと成長。

そんな中、櫻井海音さんは音楽活動と両立しながら、2020年には俳優業もスタート。

櫻井海音さんはこれまでKaito名義で活動をしていましたが、20歳の節目に個人での活動における名義を本名の櫻井海音に改名しました。

しかし、その両立も難しいことから脱退を発表。

2023年10月に開催された結成4周年記念ワンマンライブを最後にインナージャーニーを脱退しました。

櫻井海音さんの脱退発表には悲しむファンも大勢いたようですね。

櫻井海音のドラムの実力を徹底調査！

櫻井海音さんは誘われてバンドメンバーに参加したということで、ドラムの実力はかなりの腕前だったのだと思われます！

櫻井海音さんのドラムの実力はどれほど凄いものなのでしょうか。

ドラムソロ

まずは、櫻井海音さんのYouTubeチャンネルにアップされていた、ドラムソロの動画です！

とても力強い音で、全身でリズムを取りながら叩いているのが印象的ですね。

とってもカッコイイですよね！

PUFFY 『 愛のしるし』

2022年11月に配信された『THE FIRST TAKE』で、PUFFY が『愛のしるし』を歌いました。

このドラムを叩いていたのが櫻井海音さん！

この時に初めて櫻井海音さんがドラムを叩いているところを見た人や、聞いたという人も多かったようですね。

櫻井海音さんのドラムの上手さに驚いた人もたくさんいました。

インナージャーニー『Fang』

最後に、2021年5月に行われた初ワンマンライブ『イナージャーニーといっしょ』より『Fang』の映像になります。

櫻井海音さんがとても楽しそうにドラムを叩いている様子がとても印象的ですね！

ドラムを叩くその横顔が、父親である桜井和寿さんに似ているようにも思います。

見ているこちら側も楽しくなるような演奏で、もう4人での演奏が見られないのは非常に残念です。

櫻井海音のドラムについてネットの声

櫻井海音さんのドラムについてネットの声をまとめてみました！

櫻井海音さんの叩くドラムは、めちゃくちゃ上手いと評判になっていました！

また、「唯一無二のドラマー」と称讃する声も多く、そのパフォーマンスの実力は凄いことがわかります。

これほどドラマーとしての実力があるだけに、俳優一本となってしまうのも少し勿体ないような気もしますね。

俳優としての櫻井海音さんは順調に話題作に出演しており、2025年には大人気漫画『推しの子』の実写化で主人公にも抜擢されました！

主人公に抜擢された理由について詳しくはこちらをどうぞ！

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まとめ

以上、ドラマーとして活動していた櫻井海音さんについてや、ドラムの実力についても調査してみました！

櫻井海音さんは4年間、4人組ロックバンド・インナージャーニーのドラマーKaitoとして音楽活動をしていました。

中学2年生から始めたドラムの実力は、唯一無二のドラマーと言われるほど称讃されているようです！

俳優として進むことを決めたようですが、またバンドを率いる櫻井海音さんも見たいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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