【ドンブラザーズ】別府由来演じるサルブラザーは猿っていうよりゴリラ!?しかも無職で変キャラだった!

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戦隊シリーズとして放送されている『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。

通称『ドンブラザーズ』ですが、別府由来さん演じるサルブラザーがゴリラと話題になっています。

また、サルブラザーは無職で変なキャラクターとも言われていますが本当なのでしょうか。

この記事では、『ドンブラザーズ』のサルブラザーについてまとめています。

【ドンブラザーズ】別府由来演じるサルブラザーは猿っていうよりゴリラ!

サルブラザー

『ドンブラザーズ』に出演しているサルブラザー。

この作品は桃太郎をモチーフにしている作品となっています。

サルブラザーは名前の通り、サルがモチーフ。

腕はオオカミのような毛で覆われているのが特徴です。

サルブラザー

二本足で立っていて、その動き方もまさにサルそのもの。

動きはとても俊敏で、作品内ではアクロバティックなアクションも披露しています。

しかし、サルブラザーはその見た目がゴリラと話題に。

おそらく体格がゴリラに近いのは、変身者の聡明さ博学さのため。

また、差別化のためにややゴリラに寄せていると言われています。

プロデューサーまでもがゴリラに見えているようなので、視聴者の中でもゴリラと認識してしまう人は多いのではないでしょうか。

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【ドンブラザーズ】別府由来演じるサルブラザーは変キャラ!

『ドンブラザーズ』では、別府由来さんという男性がサルブラザーを演じています。

演じている猿原真一(さるはら しんいち)は、かなり変なキャラ。

例えば、

羊を数えても眠れないという人に向かって羊を数えても眠れないと話すと、

「じゃあセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを数えればいい」

と教えるようなタイプの人物です。

  • 常に落ち着いた物腰
  • たまに見せる突飛な行動
  • 優れた予測力や洞察力
  • 探偵のような推理を披露

掴みどころがない人物ですが、自分を頼りにする人物にはとことん真摯に向き合う性格。

そのため、周りの人物から評価が高いことが特徴となっています。

他にも人助けをすることも多く、子供に優しい一面もありました。

一見良い人そうに見えるものの、お金に対して謎の嫌悪感を持っているのも特徴。

「金には人間の醜い欲望が詰まっている」

というやや変わった考え方をしています。

しかし、樋口幸平さん演じる桃井タロウの前では調子が狂うときも。

そのため、時に対立するようなときもあり素の性格は謎に包まれています。

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【ドンブラザーズ】別府由来演じるサルブラザーの評判は?

サルブラザー

『ドンブラザーズ』にて、別府由来さんが演じているサルブラザーはどのように評価されているのでしょうか。

ネットの意見を調べてみました。

ネットの意見を見ると、面白いといった意見が多くあがっていました。

サルブラザーを演じている別府由来さんは、かなり細めの体型。

反対にサルブラザーは筋肉質なので、そういった面もギャップを感じますね。

また、別府由来さん自身もサルブラザーを演じるにあたって役作りをしたと話していました。

  • その場その場を必死で生きているイメージ
  • 困ってる人がいたら助けにいくなど正義の心を持っている
  • 洞察力を研究するためにシャーロック・ホームズの小説を読んだ

こういった役作りの面も視聴者に伝わったため、評価が高いのではないでしょうか。

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まとめ

『ドンブラザーズ』にて別府由来さん演じるサルブラザーについて、まとめました。

サルがモチーフとなっているものの、見た目そのものはゴリラですよね。

演じているキャラも変なキャラと話題になっていますが、その変なキャラにも注目されているのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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