【幽遊白書】志尊淳の蔵馬はなんか違う!?実写版の演技やビジュアルの評価がヤバかった!評判まとめ

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2023年12月14日よりNetflixにて独占配信されている『幽☆遊☆白書』!

女性ファンが多い蔵馬 役を演じるのが俳優の志尊淳さんだと発表された際に、なんか違う!?という意見が続出していたようです!

配信がスタートしてからは、志尊淳さん演じる蔵馬の演技やビジュアルについてどのような評価となっているのでしょうか!?

そこで今回は、実写版『幽☆遊☆白書』で蔵馬 役を演じた志尊淳さんの演技やビジュアルの評判について調査しました!

志尊淳が蔵馬?!なんか違う…

2023年12月14日よりNetflixで独占配信されている『幽☆遊☆白書』!

この作品は1990年代前半に『週刊少年ジャンプ』で連載された冨樫義博さんによる漫画作品であり、過去にはアニメ化もされた大変人気な作品となっています。

海外でも放送されていたこともあり、日本以外にもファンが多いことでも知られていますね。

そんな『幽☆遊☆白書』が実写化されるということで、実写化決定が発表された当時から注目が集まっていました。

中でも実写化するには難しいのではないかとメインキャストの中でも注目されていたのが、蔵馬です!

蔵馬は、何百年も生きた狐が進化した妖狐。

人間の体に憑依融合したことで、人間の姿となっています。

赤い髪と緑の瞳が特徴的で女性と勘違いされるほどの美貌の持ち主。

美しさと妖艶さを持っている男性ということで、志尊淳さんがオファーされたようです!

目力もありますよね。逆に幽助をやれそうな人は、ほかにあんまりいないんじゃないかと。そういう意味では蔵馬役の志尊淳さんだって、ほかに誰がやれるんだって思います。あの美しさと妖艶さを持っている男性、なかなか見つかりませんよ。飛影役の本郷さんは、ビジュアルの原作再現度に期待ができましたし、ご本人も『幽☆遊☆白書』好きと聞いていたので間違いないなと。

引用:2023.12.05『CINRA』

確かに、志尊淳さんなら身長も高くて細身、ビジュアル面でも中性的な雰囲気がありますよね。

志尊淳さん自身も作品のファンということもあり、特にビジュアル面にはとてもこだわったとのこと。

なんと、見た目に関しては数年かけて試行錯誤して創り上げられたそうです!

しかし、志尊淳さん本人もビジュアルにはかなりこだわったものの発表当時は厳しい意見が多かったようです。

「蔵馬はなんか違う」という声が目立っていました。

いくら志尊淳さんでも、かなりの美貌をもった人物を男性が実写化するには難しいのでは!?という印象を持った人が大半だったようですね。

そこで、蔵馬と志尊淳さんを比較してみるとやや違う点がいくつかありました。

実際の蔵馬志尊淳が演じる蔵馬
髪の色赤色やや赤紫
髪の長さロングでハネている髪型肩ぐらいでストレート
顔立ち中性的やや男性っぽい顔立ち

蔵馬は男性のようにかっこいい女性やもっと中性的な男性が演じたほうが違和感がないのかもしれません。

そして、実際に配信がスタートしてからの蔵馬についての意見がこちら!

志尊淳さんで良かったという意見や、やっぱりなんか違うと意見に分かれていました。

しかし、妖狐化した蔵馬には絶賛の声があがっています!

妖狐化した蔵馬を演じていた志尊淳さんが可愛すぎると好評だったようですね。

蔵馬より妖狐の方が似合ってたという声もあり、やはり二面性を演じるにあたって志尊淳さんがピッタリだったのではないでしょうか!

志尊淳の蔵馬役!演技の評価は?

志尊淳さんが演じた蔵馬の演技についてはどのよう評価だったのでしょうか!?

志尊淳さんはこれまで多くの映画やドラマに出演し、二枚目からコミカルな役など様々な役柄を演じていますね。

その演技力については評価が高いようです。

最近では、2023年10月期放送のドラマ『フェルマーの料理』での演技力が凄いと話題になっていました。

それでは『幽☆遊☆白書』での演技はどうだったかと言うと、蔵馬は人間に育てられた美しい妖怪。

そういった繊細な部分が、志尊淳さんの演技力によって発揮されていました!

人間界の姿である秀一と鞍馬、そして妖狐化した蔵馬、それぞれの振り幅が凄いと高評価なようですね!

目や表情がそれぞれで全く違っており、さすがの演技力だったのではないでしょうか。

また、アクションシーンも注目されています!

とくに、妖狐化した蔵馬と鴉のシーンは最高と高評価となっています!

ビジュアルには納得いかない人もいるかもしれませんが、その高い演技力で十分に蔵馬感が出ているのではないでしょうか。

志尊淳の蔵馬役についてネットの声

志尊淳さん演じる蔵馬 役についてネットの声をまとめてみました!

ネット上では「かっこいい」「似合ってる」という声が多数あるものの、やはり蔵馬のイメージが違うという声がありました。

実は、『幽☆遊☆白書』は過去に2回も舞台化されたことがあったのです!

  • 1度目の舞台化:2019年(4都市にて公演)
  • 2度目の舞台化:2020年(3都市にて公演)

舞台化された時のビジュアルはかなりクオリティが高く、舞台の方が似ているという意見があがるほど!

2回も舞台化されるというのはそれほど人気があるということで、クオリティの高さも感じられますね。

実写化の前例がある分、比べてしまう人が多いのは仕方のないことでしょう。

それでも志尊淳さんが演じた蔵馬もクオリティは高いのではないでしょうか!

他にも『幽☆遊☆白書』に登場する人物についてまとめてみました!

こちらの記事も合わせてどうぞ!

まとめ

以上、実写版『幽☆遊☆白書』で蔵馬 役を演じた志尊淳さんの演技やビジュアルの評判について調査しました!

志尊淳さんの蔵馬には「なんか違う」という意見はありましたが、実際配信がスタートすると、ビジュアルも演技力も高評価となっていることがわかりました!

とくに狐妖化した蔵馬のビジュは素敵過ぎますね!

蔵馬 役に抜擢されたのが志尊淳さんでピッタリだったのではないでしょうか!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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