鈴木勝吾はシンケンジャーで俳優デビュー!これまでに演じたキャラを総まとめ!

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俳優として活躍している鈴木勝吾(すずき しょうご)さん。

そんな鈴木勝吾さんは、2009年に放送された『侍戦隊シンケンジャー』にて俳優デビューしていたことがわかりました。

また、ミュージカル俳優として有名な鈴木勝吾さんは、これまでどんなキャラを演じてきたのでしょうか。

この記事では、鈴木勝吾さんのデビュー作品とこれまで演じてきたキャラについてまとめています。

鈴木勝吾はシンケンジャーで俳優デビュー!

鈴木勝吾

2009年2月に放送された『侍戦隊シンケンジャー』ですが、鈴木勝吾さんはなんとこの作品で俳優デビューとなりました。

やはり戦隊ものということもあり、デビューしたところあっという間に人気者に。

2010年にはバラエティ番組にも出演するようになり、さらにバンド活動も行うようになりました。

2014年からはミュージカルでも活躍するようになり、主演を担当。

  • 『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』(2010年)
  • 『ヘヴンズ・ロック 〜Heaven’s Rock〜』(2010年)
  • 『古代少女隊ドグーンV』(2010年)
  • 『クリスタル』(2011年)
  • 『スイッチガール!!』(2011年)
  • 『ギャルバサラ外伝』(2012年)
  • 『青空の卵』(2011年)
  • 『世田谷駐在刑事2』(2014年)
  • 『御茶ノ水ロック』(2018年)

このように舞台作品でも多く活躍するされています。

鈴木勝吾がこれまでに演じたキャラを総まとめ!

鈴木勝吾

鈴木勝吾さんがこれまでに演じた代表的な作品がこちらです。

  • 『源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜』
  • 『薄桜鬼』
  • 『コーサ・ノストラの掟』
  • 『ダブルブッキング!』
  • 『おれの舞台』
  • 『ロボ・ロボ』
  • 『東京喰種トーキョーグール』
  • 『小林少年とピストル』
  • 『パラノイア★サーカス』
  • 『瞑るおおかみ黒き鴨』
  • 『スター☆ピープルズ!!』
  • 『さらば俺たち賞金稼ぎ団』
  • 『スタミュ』
  • 『ジョーカー・ゲーム』
  • 『モマの火星探検記』
  • 『ピカレスク◆セブン』
  • 『LADY OUT LAW!』
  • 『憂国のモリアーティ』
  • 『ちょっと今から仕事やめてくる』

上記の作品でも一部の作品となっているので、鈴木勝吾さんは舞台俳優としてかなり活躍していることがわかるかと思います。

では多くの作品に出演している鈴木勝吾さんは、どのキャラが1番人気があるのでしょうか。

鈴木勝吾これまでに演じたキャラで1番人気はコレ!

鈴木勝吾

鈴木勝吾さんがこれまでに演じたキャラの中で1番人気があるのは、ュージカル『薄桜鬼』の風間千景役でした。

こちらはなんと鈴木勝吾さんが初めて出演した2.5次元作品となっていて、2012年に出演してから2022年までの10年間で10回出演している作品になります。

こちらの作品は新選組キャストが1人ずつ変更していくものの、鈴木勝吾さんは毎年出演。

舞台ということもあり、歌唱力や殺陣のシーンは迫力がありまさに鈴木勝吾さんの魅力が伝わってくる作品となっています。

鈴木勝吾さんが出演していたミュージカル『薄桜鬼』については、このような意見があがっていました。

「歌声も動作も原作そのものだった」

「全然原作と違うのに原作のまま再現していた」

「3次元でこれだけ表現できるのが純粋にすごいと思った」

「歌唱力があるのはもちろん切なく伸びる歌声がよかった」

「この作品をきっかけに舞台役者としての鈴木勝吾さんにはまった」

「ミュージカルの薄桜鬼の風間千景役を通して役者として成長していく姿を見れた」

この作品をきっかけに、ミュージカル俳優として成長することが期待されている鈴木勝吾さん。

こちらの作品については10年間出演していることもあり、やはり1年目と10年目では演技の違いがかなりはっきりわかりそうですよね。

そういった進化のような部分も含めて、鈴木勝吾さんが出演した作品のなかで最も人気のある作品となったのではないでしょうか。

イケメン俳優として活躍している鈴木勝吾さんですが、結婚の噂に関してはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

まとめ

鈴木勝吾さんが演じてきたキャラについてご紹介しました。

かなり多くの作品に出演しているため一部の作品のみにはなるものの、それでもとてもすごい数ですよね。

これまで鈴木勝吾さんが演じたキャラの中で1番人気のあるキャラは、ミュージカル『薄桜鬼』の風間千景役でした。

10年間作品に出演しているので、演技面ではもちろん成長面でも楽しむことが出来る作品となっているのではないでしょうか。

今後の活躍にも注目したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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